アキュラホームの標準仕様

アキュラホーム

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この記事では、公開されている情報をもとに『アキュラホーム』の標準仕様(標準装備)についてまとめています。

 

アキュラホームはローコスト住宅メーカーで人気があります。

単なるローコストというのではなく、適正価格で叶う高い品質を誇る注文住宅であることがコンセプトとなっています。

性能、デザイン、価格、建てた後も施主の理想を超えられるようにクオリティを追求しています。

カンナ社長というキャラクターでテレビCMにも登場している宮沢俊哉社長は3代続く大工家系の出身で元大工の発想を生かし、コストパフォーマンスの高い家を提供しています。

 

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【アキュラホーム】構造・工法の標準仕様

アキュラホームでは、木造軸組構法で家を建てます。

また、アキュラホームの住宅は安心して暮らせる耐震性能を実現させるため、標準仕様で接合部、床、壁に秘策を凝らしています。

接合部は「メタルウッド工法」を採用しており、金物で柱を接合するので地震に対する揺れに強く、木造軸組構法の弱点である結合部を強化します。

床には「トリプルストロング床」を採用し、点ではなく床合板全体面で受け止めることで床剛性が一般の木造軸組構法に比べ3倍の強度となり、地震による家のねじれを防ぎます。

壁は「8トン壁」と呼ばれる1枚の壁で一般木造の耐力壁6枚分以上という業界最強クラスの壁で、木造での大開口設計を実現します。

アキュラホームの子の工法では、地震にも強く、狭小住宅で壁が少ない面にも開口を設置することができます。

 

【アキュラホーム】基礎の標準仕様

アキュラホームの基礎の標準仕様は、鉄筋コンクリート造りの布基礎が採用されています。

アキュラホームでは、全棟で地盤調査が行われるため、地盤の状態に応じた基礎を提案します。

また地盤によっては改良工事を提案することもあります。

 

【アキュラホーム】外壁の標準仕様

アキュラホームの外壁の標準仕様はサイディングとなっており、色やデザインはお好みのものを選ぶことができます。

サイディングの外壁は定期的な塗装工事などメンテナンスに費用がかかるため、汚れがつきにくいタイルの外壁を選ぶこともできますが、こちらは初期費用が高くなります。

タイルの外壁はメンテナンスがかからないものも多く発売されており、定期的な修繕費がかからなくなるというメリットがあります。

ローコストで家を建てたいと考えアキュラホームを選ぶ場合には初期費用が増えることは悩ましいところではありますが、10年後20年後にかかる費用も視野に入れ、検討されることをおすすめします。

 

【アキュラホーム】屋根の標準仕様

アキュラホームの屋根の標準仕様は、スレート系のコロニアル・カラーベストです。

アキュラホームで家を建てた多くの方がこちらを選択しています。

完全自由設計ができるので、大屋根、切妻、数寄棟、方流れなど、さまざまな形にも対応しており、太陽光発電を設置されている方も多くいます。

瓦と違い、定期的なメンテナンスが必要となる屋根材は打ち合わせの段階で、メンテナンスの頻度と費用も確認しておくことで、将来に発生する可能性のある予算も視野に入れて検討することができます。

アキュラホームではアフターサービスにも力を入れており、保証期間である10年目の定期点検で補修箇所やトラブルが発生した場合、有償のメンテナンスを行うことで延長保証が適用され、35年間長期保証が可能になります。

 

【アキュラホーム】断熱の標準仕様

アキュラホームの断熱材の標準仕様は、高密度のグラスウールとなっています。

一般的な断熱材ですが、施工職人の腕によって仕上がりに差が出ることもあります。

ただ寒冷地以外では特に問題のない断熱材と言えるでしょう。

ただ断熱性能は壁だけではなく、窓や家全体の機密性にも大きく左右されてきます。

断熱性、機密性、快適性にこだわるのであれば「ZEHの家」というゼロエネルギー住宅を売りにするシリーズを選ぶことをおすすめします。

アキュラホームではアイテムや仕様を変更することでも対応可能とのことなので、希望の断熱性能を打ち合わせの段階で話し合うと良いでしょう。

 

【アキュラホーム】キッチンの標準仕様

アキュラホームのキッチンでは、クリナップLIXILの2社から標準仕様で選択が可能です。

クリナップのステディア

出典:クリナップ

クリナップ「ステディア」シリーズの特筆すべき点は「洗エールレンジフード」です

なんと自動洗浄付きのレンジフードが標準仕様となっています。

大掃除の時に一番嫌なのがレンジフードの掃除だと思う方が多いのですが、こちらは専用トレイにお湯を入れ、ボタンを押したら10分でお掃除できるという優れものです。

また約2ヶ月に1度お掃除のタイミングをランプで知らせてくれます。

お掃除機能だけでなく、夏場にこもりやすい熱気を自動排熱し、屋外からのPM2.5や花粉などを取り除いた空気を取り入れる優れた換気機能付きです。

またステンレスに強いクリナップのシンクは特殊コートされており汚れにくく、水の流れにも配慮されているのでお掃除が楽です。

もちろん収納力もあり主婦に嬉しい機能的なキッチンです。

LIXILのキッチンもレンジフードに特徴があります。

よごれんフード」はなんと10年間内部の掃除が不要な設計になっています。

通常1年ほどで汚れてしまうレンジフードの内部にオイルが入り込まない設計になっているので、普段のお手入れは拭き掃除とフッ素塗装されたオイルトレイを洗う程度という手軽さです。

また自動水栓が標準仕様となっていて、手をかざすだけで浄水に切り替えることもできます。

また下方に広がるひろびろシャワーは大きな鍋やザルなども効率よく洗えます。

シンクは人造大理石で汚れがつきにくくひろびろとワイドなサイズになっています。

 

【アキュラホーム】トイレの標準仕様

アキュラホームのトイレの標準仕様は、TOTOLIXILの2社から選択できます

どちらも水回りに関しては業界でのシェアはトップクラスであり、どちらを選んでもそう大差がないといえます。

タンクレスにしたい、設置箇所を増やしたいなど、細かい希望があるのであれば、オプションとなる場合があります。

どこまでの機能が欲しいかということを契約前に確認されることをお勧めします。

どちらのトイレも掃除がしやすく、汚れがつきにくいといった特徴があるのでそれ以外ではデザインやカラーなどお好みで決めることができます。

 

【アキュラホーム】お風呂の標準仕様

アキュラホームのお風呂の標準仕様は、TOTOLIXILの2社から選択できます。

toto_sazana

出典:TOTO

TOTOは「サザナ」シリーズが標準仕様となっています。

浴槽は魔法瓶のような構造となっており、断熱材が包み込んでいるためにお湯張り後4時間経っても温度変化は約2.5度と冷めにくくなっています。

また、床材は柔らかで、お掃除が楽な構造となっている「ほっカラリ床」です。

床の内側にクッション層があるので柔らかく、断熱効果もあるので足裏がヒヤッとする感覚がありません。

小さなお子さんや年配の方が足を滑らせて転倒するのを防ぐことができ安全です。

また特殊処理が施された床表面は汚れがつきにくく排水効果も高いので、翌朝にはカラリと乾いていて快適です。

 

LIXILは「アライズ」シリーズでフルフォールシャワーが標準仕様で付いてきます。

リクシルのアライズ

出典:LIXIL

 

真上からのシャワーは浴びた瞬間からリラックスできます。

また、髪や肌へのダメージを抑える「うるつや浄水」は長寿命のカートリッジがスライドバーの下部に内蔵されており、快適に使用できます。

浴槽も滑らかな曲面デザインで肩やひざ周りが広々と心地よい入浴が可能です。

もちろん保温機能も高くお湯が冷めにくい構造となっています。

 

【アキュラホーム】洗面台の標準仕様

アキュラホームの洗面台の標準仕様は、TOTOLIXILの2社から選択できます。

ローコスト住宅メーカーでも水回りが一流メーカーから選べるのは嬉しいポイントです。

洗面台は家族が毎日使うところで、できるだけ機能的で清潔に使用したいものです。

両社収納の工夫やシンクの形、水栓などに工夫を凝らしていますので希望の機能がついたものを選ぶと良いでしょう。

家族のスタイルにあったデザインやカラーもお好みのものから選ぶことができます。

 

【アキュラホーム】空調の標準仕様

アキュラホームにはオリジナルの匠空調の家があり、365日快適な室内環境を作る全館空調システムを採用しています。

エアコン1台で家中の空調を管理するこのシステム、エアコンは小屋裏に設置し、ダクトを回すことで、夏場は天井からの冷房、冬場は床下と天井からの暖房と切り替えて1年中快適な空間を保つことができます。

家中の空調を年間通じて1台のエアコンで管理することにより、部屋と廊下などの温度差が少なくヒートショックなどの健康被害を減らすことができます。

エアコンは小屋裏に設置され、室外機も1台ですので家の中も外も見た目をすっきりとさせることができます。

また省エネ性能、断熱性能の基準も高く、24時間全館空調を使い続けても個別エアコンを使用する場合の光熱費とほぼ変わりません。

使わない時間帯はタイマーでエアコンをコントロールすることができ、さらにエリア別での設定も可能です。

ダニやカビ、結露を抑制することもあり、アレルギーのある方にも嬉しい快適空間が実現します。

 

【アキュラホーム】玄関の標準仕様

アキュラホームの玄関の標準仕様は、完全自由設計の家なので、玄関にも家族の好みを採用することができます。

玄関スペースを大きく取れる間取りならば、シュークローゼットのみならず自転車を収納できるスペースを作ることも可能です。

雨の日に使った傘やレインコートなどの置き場など、家族のライフスタイルによっても玄関に求めるものが変わってきますので優先順位を決めておくと良いでしょう。

玄関ドアや収納棚の建具などは、自由にカタログから選べるので気に入ったデザイン、カラーのものを選択できます。

外壁とのコーディネートを考え選択しましょう。

 

【アキュラホーム】その他

新商品の「超空間の家」はエアコン1台で家中の冷暖房をまかない、かつ光熱費も従来のものと変わらないというアキュラホームオリジナル省エネ住宅です。

光熱費保証のキャンペーンを行っており、内容は1年間の光熱費をシミュレーションし、実際にかかった光熱費がシミュレーションと比べて高い場合は超過分をキャッシュバックするというものです。

この企画が面白いところはこれではなく、実際の光熱費がシミュレーションよりも低かった場合は、その節約できた分の金額を支払ってくれるというものです。

どういった使い方をすれば光熱費を抑えられるのかというチャレンジにもなるので、節約好きの方だけでなく、家族みんなで取り組める楽しい企画となっています。

 

【アキュラホーム】まとめ

アキュラホームの標準仕様

アキュラホームはAccurateアキュレット(正確な・的確な)とQualityクォリティ(品質)から社名をつけています。

坪単価40〜55万円というローコストで品質・性能・デザインに優れた注文住宅を実現する住宅会社として多くの方から支持されています。

ホワイト企業アワードにおいても2017年に大賞を受賞しており、社員が働きやすさを感じている企業ともいえるでしょう。

アキュラホームのデメリットとしては施工対応地域が限定されることが挙げられます。

関東・一部の関西・中国エリアを中心に展開しているので、支店がないと家を建ててもらえないということがあります。

しかしながら、太陽光発電システム、全館空調システム搭載でZEH仕様を超える断熱性能までを備え、デザイナー監修の大空間で高耐震性能を実現する住宅が標準仕様で税抜価格1,750万円台から実現するという嬉しい自由設計注文住宅を実現できるのがアキュラホームなのです。

(2023年現在)

 

 

 

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