この記事では、公開されている情報をもとに『住友不動産』の価格相場や家の特徴についてまとめています。
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【住友不動産】2×4工法が特徴の住友不動産
日本でも有数の不動産会社として日本はもとより、海外でも名前を知られている住友不動産。
土地開発からマンション、オフィスビル建築など、不動産に関する業務を幅広く手がけています。
住宅建築部門でも土地探しから新築、リフォームまで多岐にわたるサービスを提供しています。
住友不動産のマイホームの特徴は、耐震性と日本の風土を考えた快適な木造住宅です。
地震に強いウッドパネル工法や2×4工法、100年住めるウッドパネルセンチュリー、抜群の断熱性能を誇る2×6工法による住宅を手がけています。
商品ライナップとして、都市型住宅のプレミアム・Jシリーズ、高級仕様の邸宅型住宅シリーズの2つのシリーズが用意されています。
プレミアム・jシリーズではグッドデザイン賞を獲得したジェイ・アーバン(J・URBAN)が人気です。
敷地を効率的に活用する設計、光や風が感じられる開放的な空間、プライバシーを確保した防犯性の高い設備、おしゃれなデザインで高評価を得ています。
外観・内装ともに満足のいくすぐれたデザインと機能性がJ・アーバンの特徴です。
Jアーバンは、耐震等級3級、劣化対策等級3級、維持管理対策等級3級、断熱等性能等級4級と、いずれも最高等級を獲得。
長く安心して住めるのはもちろんのこと、長期優良住宅して減税対策としてもお得な住宅ブランドです。
【住友不動産】価格相場・坪単価について
住友不動産の坪単価の価格相場は55万~65万円前後となっており、大手不動産会社ならではの良心的な価格相場が魅力です。
ただし、住宅の価格相場は坪単価あたりの価格だけで決まるわけではなく、その他必要となる工事やオプションの追加などで坪単価以上の価格相場となるのが一般的です。
実際には坪単価70万円以上になることもあります。
しかし、住友不動産の場合、最終見積もり段階の値段と坪単価で計算した値段が大きくかけ離れるケースは少ないともいわれています。
また、価格相場は商品のグレードによっても異なるので、それぞれの商品につて担当者からくわしく説明を受けることをおすすめします。
【住友不動産】価格のお値引きについて
住友不動産は、お値引きしてくれるでしょうか。
住友不動産で住宅を建てたひとの口コミをみるとお値引きを含め価格交渉は可能のようです。
例えば、3LDKの3階建てで、1階はビルトインガレージ、屋上もついた家の場合、見積金額が2000万円でした。
価格交渉の結果、お値引きで1900万円になったとしましょう。
しかし、お値引きしていただいても、そもそも最初の見積もり金額が他のハウスメーカーと比べて安いのかどうかの判断がつきませんよね。
まずは、同じ間取りや用件でいくらくらいの費用で家を建てられるか、他のハウスメーカーも調べる必要があります。
価格相場がわかれば、価格交渉もスムーズに行うことができるからです。
価格相場を調べるためには、無料で利用できて、建てたい家にかかる費用の相場を確認できる簡易見積もり比較サイトを利用することをお勧めします。
【住友不動産】住友不動産の住宅はここがすごい!省エネ対策が万全
住友不動産の住宅の特徴はいくつもありますが、そのなかでも優れているのが省エネ性能にこだわっていることです。
時代の先を行くゼロエネルギーハウス(ZEH)で、エネルギー消費ゼロの家を実現。
高断熱構造を採用しており、さらに透湿性、防水性、遮熱性の高いシートでエネルギーの消費を少なくしています。
窓は複層構造のガラスと断熱サッシで気密性を高めました。
これに加えて、太陽光発電システムによる創電を実施。蓄電池でエネルギーを蓄えます。
それだけではありません。HEMSモニターによるエネルギー管理とLED照明で効果的に節電します。
もちろん耐震対策も万全です。分譲住宅・注文住宅ともに満足度の高い、高性能の家を作り出しています。
ジェイ・アーバン(J・URBAN)で人気の住友不動産♪家を建てた人の評判・口コミを見てみよう!
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【住友不動産】住宅の優れた断熱性能と気密性能
高断熱構造の2×4工法の住宅の場合、天井や壁、床を高性能のグラスウールで覆うことで断熱性を高めています。
そして透湿・防水・遮熱シートを壁に挟み込んで熱の出入りを遮断し、さらに熱が出入りしやすい窓には、中空構造と特殊金属膜のガラスを標準仕様としており、サッシには熱伝導率が低い素材を採用しています。
年間を通じて省エネ効果を高めた結果、従来の2×4構造に比べて、約39%の省エネを実現しました。
2020年から採用される新たな省エネ基準も、すでにクリア済みです。
一年中快適に、そして光熱費を少なくしながら暮らすことができます。
【住友不動産】住宅の安全性、耐震性もばっちり
木造住宅でありながら地震の揺れに強いのも、住友不動産の特徴です。
2×4工法とウッドパネル工法が、特に耐震性能にすぐれている工法となっています。
どちらの工法も高い剛性を維持できる箱型構造の躯体で、地震の揺れエネルギーなど外部からの力にさらされても強い力が1点のみに集中せず、面全体でエネルギーを吸収するのが特徴です。
このため家屋が変形したり壊れたりしにくくなっており、従来の工法に比べて2×4工法は耐震性が30%向上、ウッドパネル工法では家屋の揺れを50%も低減させることに成功しています。
その結果、耐震等級は建築基準法で決められている耐震等級1の1.5倍も強固な耐震等級3と、最高ランクを獲得しています。
木造建築は地震に弱いのではないだろうか…と心配する方もいますが、住友不動産の木の家なら大きな地震でも安心です。
【住友不動産】保証・サポートサービス
戸建住宅のアフターサービスでは、最長で60年保証のメンテナンスサービスが提供されています。
60年保証は構造躯体のみが対象ですが、3か月点検、1年点検、2年点検、10年点検を実施しており、10年点検で見つかった問題点を有料のメンテナンス工事で補修すると、さらに10年メンテナンスサービスが延長されます。
これによって、最長で20年の保証が受けられるサービスとなっています。
この場合は60年目の点検も行ってくれます。定期点検時以外でも、不具合が発生すれば専用電話で連絡することができます。
カスタマーサービスの電話受付を行っているので、水漏れなど緊急時にも対応してもらうことが可能です。