住宅ローンつなぎ融資

失敗しない住宅ローン

【2021年最新版】注文住宅つなぎ融資(つなぎローン)のおすすめ比較!

注文住宅で家を建てる場合に『つなぎ融資(つなぎローン)』を利用している方は少なくありません。

あまりなじみのない『つなぎ融資(つなぎローン)』とは、いったいどんな融資なのでしょうか?

今回は、注文住宅で家を建てる場合に必要になるかもしれない『つなぎ融資(つなぎローン)』について最新情報ご紹介します。

これから注文住宅で家を建てようとしている方は必見です♪

つなぎ融資(つなぎローン)とは!

『つなぎ融資』を知るためには、まずは住宅ローンの仕組みをおさらいしましょう。

家を建てる時にほとんどの人が住宅ローンを利用し、銀行から住宅購入のための融資をうけます。

この住宅ローン融資は、一般的に購入した家が完成してから融資が始まります。

例えば、建売住宅を購入して住宅ローンを組む場合、引き渡しのタイミングで契約書にサインして融資を受け、販売会社に一括で返済します。

銀行は完成した住宅を担保に融資しますので、担保となる住宅が完成し購入者に引き渡すタイミングが融資のタイミングとなります。

つまり、住宅ローンは購入する物件を担保にして契約をするため、物件が完成してからローンを組むことが可能になります。

注文住宅の場合でも同様のため、住宅が完成するまでは住宅ローンを組むことができません。

しかし、注文住宅で家を建てる場合は、建売住宅のように住宅が完成してからまとめて一括でお支払いというわけにはいきません。

家を建てるハウスメーカーや工務店に対して、契約や工事の各工程が始まる前に一時金として費用を支払うのが一般的です(ハウスメーカーや工務店によって金額や内容は異なります)。

そこで必要となるのが住宅を建てる前に必要な資金を一時的に立て替えてくれるローンで、つなぎ的な役割をする『つなぎ融資』です。

つなぎ融資』とは、住宅ローンの融資を受けるまでに必要な費用を補うためのローンです。

総費用はこちら
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つなぎ融資(つなぎローン)はどんな時に利用するの?

もう少し具体的に『つなぎ融資』の必要となるケースを説明していきましょう。

注文住宅で家を建てる場合は、工事の各工程が始まる前に一時金として支払うのが一般的です。

例えば、ハウスメーカーや工務店と契約時に必要となる工事契約金、工事に着工する前に支払う着工金、上棟時などに支払う中間金を支払い、竣工金や引き渡しの費用など残りを一括で支払う流れになります。

工事契約金が建築費用の10%、着工金および中間金は建築費用の30%が一般的です。

その他、土地の購入が必要な方は、さらに土地購入代が必要になります。

例えば、土地600万円、建築費用2400万円の注文住宅を購入する場合、

①土地を購入するために600万円

②工事契約で2400万円の10%で240万円

③着工金で2400万円の30%で720万円

④中間金で2400万円の30%で720万円

⑤引き渡し時の残金で720万円

住宅ローンの場合は購入する物件を担保にして契約をするため、物件が完成してからローンを組むことが可能になります。

つまり、住宅ローンは引き渡しのタイミングでの融資のため、物件が完成する前にはお金を借りることができません。

上記の例でいうと、①~④の費用である2280万円は住宅ローンを借りる前に自前で用意する必要があります。

頭金として自己資金が潤沢にある人は問題ありませんが、一般的にはそんなにありませんよね。

そこで利用できるのが住宅ローンの『つなぎ融資』です。

住宅を建てる前に必要な資金を一時的に立て替えてくれるローンで、つなぎ的な役割をすることからこのように呼ばれています。

※※家を建てる場合の総費用はこちら※※

 

つなぎ融資(つなぎローン)はこんな人におすすめ!

注文住宅で家を建てたい方で、工事契約金、着工金、中間金の費用に余裕のない方は、あきらめる前に『つなぎ融資(つなぎローン)』を一度ご検討してみることをお勧めします。

 

つなぎ融資(つなぎローン)は利用の流れは?

まずは、ハウスメーカーや工務店に土地代や建築費用の総費用の引き渡しまでに必要な一時金や支払いプランを確認します。

次に住宅ローンとつなぎ融資を行っている金融機関を調査し、住宅ローンとつなぎ融資の審査を受けます。

銀行は住宅ローンを組む人に向けてつなぎ融資を提供しているのがほとんどですので、同じ銀行で利用するのが一般的です。

審査に通ると銀行からつなぎ融資を借りられますので、そのお金で土地代や支払いを行います。

つなぎ融資で借りたお金は、住宅ローンの融資金額で銀行に全額返済することになります。

 

つなぎ融資(つなぎローン)の金利は割高?

住宅ローンに比べ、つなぎ融資の金利は割高です。

例えば、借りる金額が大きいため、数パーセントの金利の差で数十万円、数百万円の違いがあります。

つまり、なるべく金利が安い金融機関を選ぶのがいいでしょう。

金利はローンを利用する人の職業や勤務する会社などで優遇される金利が異なります。

サラリーマンの場合、勤め先のメインバンクだと金利がより優遇されたりします。

少なくても3つの銀行は審査を受けて金利の優遇を確認することをお勧めします。

また、金利や保険の内容などしっかり比較検討しましょう!

 

つなぎ融資(つなぎローン)の返済のタイミング

つなぎ融資の返済方法は主に以下の2つの支払い方法があります。

①つなぎ融資の利息部分のみ毎月返済して、元金部分は住宅ローン実行時に返済する方法

②利息と元金を住宅ローン実行時に一括で返済する方法

どちらの方法も、建物が完成し引渡しの際に契約する住宅ローン融資で、つなぎ融資の借入れを全額清算します。

 

つなぎ融資(つなぎローン)を行っている銀行は少ない!!

つなぎ融資を提供している金融機関はあまり多くありませんのでしっかり確認しましょう。

 

つなぎ融資(つなぎローン)のおすすめ金融機関比較

ARUHI

ARUHIつなぎ融資

ARUHIは住宅ローンおいて国内最大手で、フラット35においては2019年にはフラット35全体の27%のシェアを占めるほど多くの支持を集めている金融機関です。

ARUHIのフラット35は他の金融機関に比べ金利の低く、また、借入条件も比較的緩いことから若い世代からも人気があります。

ARUHIの住宅ローンつなぎ融資の商品は『ARUHIフラットつなぎ』と『ARUHI変動つなぎ』の2つがあります。

『ARUHIフラットつなぎ』の特徴

  • 申し込みは、申込書と現場写真でOK!
  • 資金交付は、最大4回まで可能!
  • 申し込みから実行まで最短5営業日!
  • 【利用条件】
    ARUHIフラット35、ARUHIフラット35パッケージ(ARUHIフラット35、ARUHIフラットα)、ARUHIスーパーフラット、ARUHIフラット35リノベ、ARUHIフラット35パッケージ(ARUHIフラット35リノベ、ARUHIフラットα)、ARUHIスーパーフラットリノベのいずれかの商品の融資申込者で建築計画、または、中古住宅購入に伴うリフォーム計画が決定した審査承認済の方で、住宅金融支援機構による住宅融資保険の付保審査が承認となった方
  • 【資金用途】
    土地購入資金、建築中間払資金(着工金)、建築中間払資金(上棟金)、建物竣工時資金、中古住宅購入資金
  • 【融資金額】
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
  • 【融資期間】
    1年以内、ARUHI フラット35などの融資実行日まで
  • 【融資事務手数料】
    Aタイプ 110,000円(消費税込)
    Bタイプ 55,000円+融資金額×0.803%(消費税込)
  • 【担保】
    不要
  • 【保証人】
    不要
  • 【団体生命保険の加入】
    不要

『ARUHIフラットつなぎ』の詳細はコチラ

『ARUHI変動つなぎ』の特徴

  • つなぎ融資期間中のお支払い無し!
  • 仮登記不要!
  • さまざまな物件に対応可能!
  • 【利用条件】
    ARUHI 変動Sの融資申込者で建築計画、または、中古住宅購入に伴うリフォーム計画が決定した審査承認済の方で、株式会社オリエントコーポレーションによる保証審査が承認となった方
  • 【資金用途】
    土地購入資金、建築中間払資金(着工金)、建築中間払資金(上棟金)、建物竣工時資金、中古住宅購入資金、リフォーム工事一部金、諸費用
  • 【融資金額】
    100万円以上5,000万円以下(1万円単位)
  • 【融資期間】
    1年以内、ARUHI 変動Sの融資実行日
  • 【融資事務手数料】
    55,000円※1+融資金額×手数料率 0.77%(消費税込)
  • 【担保】
    不要
  • 【保証人】
    不要
  • 【団体生命保険の加入】
    不要

『ARUHI変動つなぎ』の詳細はコチラ

 

楽天銀行

楽天銀行つなぎ融資

楽天銀行は楽天サービスと連携されておりポイント還元や手数料がかからないなどの特典がたくさんあるため人気があります。

また、ネット銀行のため金利が低いことも特徴です。楽天銀行の住宅ローン審査の承認が出ていれば、最大3回までのつなぎローンが使えます。

 

楽天銀行のつなぎ融資の特徴

  • 住宅ローン審査の承認が出ていれば、最大3回まで分割融資が可能!
  • 来店不要!
  • 土日含め22時まで相談可能!
  • 【利用条件1】
    楽天銀行の住宅ローン「住宅ローン(フラット35、フラット35S、「固定と変動」)」にお申込いただいたかたで 、住宅金融支援機構の買取仮承認を取得された方
  • 【利用条件2】
    楽天銀行が指定する団体信用生命保険にご加入できる方
  • 【資金用途】
    土地取得資金や、着工金、中間金の資金をご融資!
  • 【融資金額】
    合計500万円以上(10万円単位)
  • 【融資期間】
    「つなぎローン」の第一回目の融資実行日から12ヶ月以内 、住宅ローンの融資実行日まで
  • 【融資手数料】
    110,000円(税込。つなぎローン初回ご融資時および期間延長時)
  • 【担保】
    融資対象物件の土地に楽天銀行第一順位の抵当権設定仮登記が必要
  • 【保証人】
    不要
  • 【団体生命保険の加入】
    必須(費用は銀行負担)

楽天銀行のつなぎ融資はコチラ

 

イオン銀行

イオン銀行つなぎ融資

イオン銀行のつなぎ融資の特徴

  • キャンペーン期間中なら手数料が無料!
  • 着工資金、上棟資金の2回に分けての利用が可能!(土地の購入資金にはご利用いただけません。)
  • 担保不要&保証料不要!
  • 【利用条件】
    ・当行所定の一般団信、ワイド団信いずれかの団体信用生命保険に加入できる方
    ・当行の住宅ローンまたはセカンドハウスローンをお申込みいただき、建物資金の正式審査で承認された方
    ・自宅の購入および新築にかかわる総費用のうち、原則10%以上の自己資金を使用される方
  • 【資金用途】
    イオン銀行の住宅ローンが実行されるまでのつなぎ資金(着工資金、上棟資金)
  • 【融資金額】
    500万円以上8,000万円以内(1万円単位)
  • 【融資期間】
    3カ月以上1年未満
  • 【融資手数料】
    不要
  • 【担保】
    不要
  • 【保証人】
    不要
  • 【団体生命保険の加入】
    必須(費用は銀行負担)

イオン銀行のつなぎ融資はコチラ

新生銀行

新生銀行つなぎ融資

新生銀行は低金利の住宅ローンで人気の銀行です。

死亡・高度障害の際に住宅ローンを全額保障してくれる一般団信は無料&金利上乗せなしで加入できます。

さらに介護団信でも同様に保険料の負担が一切なしで利用できます。

新生銀行のつなぎ融資の特徴

  • 元金一括返済型住宅ローン!
  • 事務手数料は0円!
  • 戸建て住宅建築にかかる土地購入代金に限定!
  • 【利用条件】
    戸建住宅の新築資金のための当行住宅ローンにお申し込みいただき、審査承認を取得されている方
  • 【資金用途】
    戸建て住宅建築にかかる土地購入代金に限られます。
    (建物建築着工金、建物建築中間金へはご利用いただけません)
  • 【融資金額】
    500万円以上8,000万円以下(10万円単位)
    ただし、土地購入代金額の100%以内とします。
  • 【融資期間】
    融資実行日から11ヵ月後の応当日の属する月の26日(元金返済日、銀行休業日の場合は翌営業日)
  • 【融資手数料】
    事務取扱手数料、全額繰上返済手数料ともに不要
  • 【担保】
    購入対象の土地に、新生銀行が第一順位となる担保権設定および設定登記が必要
  • 【保証人】
    戸建住宅の新築資金のための当行住宅ローンのお申込において、連帯保証人予定者になった方
  • 【団体生命保険の加入】
    必須(費用は銀行負担)

新生銀行のつなぎ融資はコチラ

つなぎ融資不要!着工前に住宅ローンの融資が受けられる銀行もあるよ♪

常陽銀行

常陽銀行住宅ローン

常陽銀行の住宅ローンを利用すれば着工前に融資が受けられるのでつなぎ融資は不要です。

茨城県外にお住まいの方でもご利用いただけます。

常陽銀行の住宅ローンの特徴

  • 常陽銀行なら、自宅の完成前に融資できるので「つなぎ融資」が不要!
  • 余計な手数料や利息の負担はなし!
  • 一部繰上返済手数料無料など、金利以外もお得!

常陽銀行の住宅ローンはコチラ

まとめ

注文住宅を建てる際には、着手金や中間金など住宅ローンの融資を受ける前の段階で多額の支払いが発生するのが一般的です。

しかし、手持ちの資金がなくても住宅ローンのつなぎ融資を受けることで支払いすることが可能となります。

つなぎ融資には、支払に利用できる用途や融資を受けられる条件などさまざまな制約がありますので、各金融機関の情報をしっかり比較しましょう。

また、住宅ローン自体の融資が着工前に受けられる金融機関もあります。

『つなぎ融資+住宅ローン』を利用した場合と、着工前に融資が受けられる金融機関の住宅ローンを利用した場合で、金利や手数料などトータルでどちらがお得なのかしっかり比較して利用する必要があります。

 

 

これから注文住宅をご検討の方は必見!

 

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