エースホームの標準仕様

エースホーム

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この記事では、公開されている情報をもとに『エースホーム』の標準仕様(標準装備)についてまとめています。

 

エースホームは完全自由設計の注文住宅が売りのメーカーですが、もちろん骨格となる標準仕様は存在します。

エースホームを選ぶ際はどの部分に標準仕様があるのか、どの部分は自由設計でOKなのかを見極める必要があります。

自由設計のところはコスト面と相談しながら決めていきましょう。

 

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【エースホーム】構造・工法の標準仕様

エースホームは耐震や耐火にこだわった建物造りが行われています。

地震や火災が多い日本ですから、これらが備わっている住宅は魅力的に感じます。

 

エースホームでは「木造軸組金具工法」が標準仕様となっています。

木造軸組金具工法とは、柱や梁などを軸として、金具を使用して建てる方法です。

一般的な住宅で見られる工法のほとんどが木造軸組金具工法と言えるでしょう。

 

エースホームは住宅の構造部分である柱や梁には、無垢材の良い部分だけを加工した、エンジニアリングウッドの使用が標準仕様となっています。

エンジニアリングウッドとは、あらかじめ指定された強度水準を満たすように設計された木材のことで、試験に通ったものだけがエンジニアリングウッドと認められます。

 

その利点は、無垢材とは違い、加工する時に強度が決められるため、家を建てた後に木が変形してしまうといったことが防げることです。

無垢材の場合は技術者の力が無ければ品質の良いものは見極めしづらいですが、エンジニアリングウッドなら扱いやすく、安定した品質の提供が可能となっています。

 

また、エースホームでは勤労者財産形成促進法施行令」に定めのある「準耐火構造」が標準仕様となっています。

これは建築基準法の準耐火構造とは異なり、「外壁が耐火構造であること」などの耐火性能がある建物だけが認められるものなので、一般の建物よりも火災に強く、安全性が高いことを意味しています。

 

【エースホーム】基礎の標準仕様

住宅にとって基礎は大変重要です。

見た目は硬い地盤に思えても、強度が低いことも多いです。

特に、日本では埋め立てや盛土により造られた人工地盤が全国に多く存在します。

柔らかく液状化しやすい地盤は、どんなに強固な基礎がある住宅を建てても、ひとたび災害が起これば意味を持ちません。

それほど地盤選びや基礎選びは大切なのです。

 

それは、地盤を確認してからでないと、本当にその土地に合った住宅は建てられないからです。

強度にばらつきがある土地ならそれにあった基礎を、軟弱な地盤ならきちんと強度補強を施した上で基礎を建設します。

エースホームではこのように、きちんと土地の地盤調査をしてからそのプランが考えられるのです。

地盤調査も信頼性を保つために、第三者機関が正確・丁寧に行います。

 

エースホームの基礎の素材は、腐食を防ぐために鉄筋コンクリート造のべた基礎が標準仕様となっています。

鉄筋コンクリート造は耐久性や強度ともに優れた素材です。

地震や台風などのあらゆる揺れにも耐えられるように、耐震ダンパーも使用しています。

そのおかげで、エースホームの全住宅は耐震等級3級標準です。

 

【エースホーム】外壁の標準仕様

住む人にとって外壁はとても大事です。その見た目で、家の印象やそこに暮らす人の印象まで決まってしまうからです。

外壁を決める前に、自分の好みのデザインや周囲の家との調和、周りの人から見た印象、予算などを考えておくと良いでしょう。

 

エースホームでは外壁の標準仕様として、何種類かある住宅サンプルの中から好みのモノを選ぶスタイルを取っています。

例えば、2階建てコンパクトハウスが売りの「DESIGNED FLAT HOUSE」のシリーズでは、ダークトーンのレンガ風ヴィンテージがおしゃれな「ブルックリンスタイル」はシックで大人な印象に。

また、ホワイトとダークブルーのツートンカラーが太陽に映える「カルフォルニアスタイル」は屋根付きの玄関ポーチとウッドデッキの存在により健康的で明るい外観になっています。

このように、同じシリーズの住宅と言っても外壁1つで見た目のイメージは全く異なります。

エースホームではさまざまなデザインの外壁が標準仕様として出ているので、自分が好きなものを選びましょう。

 

【エースホーム】屋根の標準仕様

エースホームでは標準仕様のラインラップにより、屋根の形や素材は異なります。

どこか懐かしいフレンチカントリー風の「カント」では、白い塗り壁にグレーブラウンの屋根瓦を敷くことで温かみのある外観に、スタイリッシュで街なかでも浮くことの無い「ゼスト」は、招き屋根とオーバーハングを採用しており、品のあるデザインになっています。

ちなみに、招き屋根とは、住居に一般的に使用されている切妻屋根(きりつまやね)の2面の片方の屋根が長く、もう片方の屋根が短くなっている屋根のことで、オーバーハングは下階よりも上階の部分が突き出ていることです。

 

エースホームではZEHビルダーで2年連続5つ星に認定された太陽光発電システムが、すべての住宅で搭載可能となっています。

特に、「モア」は標準仕様として屋根に太陽光発電が設置されており、長期優良ZEH住宅に認定されています。

ZEH住宅とは、太陽光発電によりエアコンなどのエネルギー支出を0に、またはエネルギーを売電してプラスに収益を得る住宅のことです。

 

【エースホーム】断熱の標準仕様

エースホームの断熱の標準仕様として、2020年の断熱基準が採用されています(2021年現在)。

エースホームでは完全自由設計の注文住宅なので、各住宅の断熱性能は異なっています。

そのため、全住宅に対して「Q値計算」を実施して、断熱性能をコントロールしています。

Q値計算とは簡単に言うと、その住宅からどれくらいの熱が抜け出しているかを計算する方法のことです。

いくらドアや窓など締め切っていても、壁から屋根や天井から熱は通り抜けていきます。

Q値計算で断熱性能を割り出してから、その住宅に合った断熱材の素材や厚さを決めていきます。

 

また、いくら断熱性能が良くても、エネルギー支出が多ければ経済的に負担になります。

エースホームの住宅は全住宅で等級4級の省エネルギー性を採用しています。

等級1~4まである中で省エネルギー性が1番高く、等級3よりも等級4級のほうが、約13%~48%削減できていることを意味しています。

 

【エースホーム】窓の標準仕様

「大きい窓にして解放感を出したい」と希望を持つ方も多いかもしれません。

しかし、窓は熱の出入りが激しい場所なので、大きいサイズの窓にすると、余計に熱の吸収や排出が大きくなります。夏場は暑く、冬は寒い部屋になる危険性があります。

エースホームでは「どうしても窓を大きくしたい」方でも快適に過ごせるように、窓の標準仕様としてLOW-E(ローイー)複層ガラスを採用しています。

LOW-E複層ガラスとは、LOW-E膜という特殊な金属をコーティングしたガラスを使用した複層ガラスのことです。

LOW-E膜は2枚の板ガラスの中に貼り付けられて、断熱性を高めてくれます。そ

の性能は1枚ガラスの窓やLOW-E膜がコーティングされていない複層ガラスと比べると、圧倒的です。

LOW-Eとは「低放射」という意味で、断熱性の他にも、UVカットや結露の防止、遮熱などの性能を持つ高機能なガラスです。

 

【エースホーム】キッチンの標準仕様

小さなお子さんがいる家庭ではリビンクで勉強をする機会も考えられますし、キッチンは小さめにしてくつろげる空間を広く取りたいという方もいることでしょう。

反対に、料理スペースを確保するためにキッチンを大きくしたいということもあります。

エースホームではキッチンにも標準仕様はありません。

だから、その家庭に合ったキッチンプランを描くことができます。

例えば、エースホームの商品である「カント」では、キッチンの側にテレワークスペースを設けることで、子どもが勉強している様子を近くで見ることもできます。

また、キッチンの横にパントリーを設けることで、大容量の収納が可能です。

1週間の買い物を一度で済ませて、後は保管しておくという方法も取れるのです。

 

【エースホーム】洗面台の標準仕様

家族が毎日使う洗面台は使い勝手が良く手入れしやすいものを選びたい、でも、いくら洗面台が良くても標準仕様として付いてくる収納棚は自宅のサイズに合わない、カラーが好みではなく、家に馴染みそうにない…ということもあるでしょう。

エースホームでは、洗面台に標準仕様を設けていません。

それはエースホームのコンセプトが「各ご家庭だけに合った他の誰にも真似できない住宅づくり」だからです。

住宅とひとくちに言っても、家族構成から趣味嗜好、生活サイクルなどは全く違います。

エースホームでは、標準仕様のない洗面台の完全自由設計が可能です。

「ここをああしたい、こうしたい」が叶います。

完全自由設計と言っても自分たちがイチから案を出すのではなく、各フランチャイズ先の工務店が細かくヒアリングした内容を元に、提案してくれるので安心です。

 

【エースホーム】空調の標準仕様

エースホームでは換気を自動化して、冬場でも夏場でも居心地の良い空間を作る機能を備えています。

換気が良くなることで木造住宅の大敵である湿気を防ぎ、メンテナンス費用を抑えた家づくりが可能となりました。

エースホームでは空調の標準仕様として、「第1種換気方式」を全館で取り入れています。

第1種換気方式とは、外部から家の中に取り入れる新鮮な空気と、家の中から排出する空気の入れ替えを機械が全自動で行ってくれる方法のことです。

具合的には、空気の入り口である給気口と排出先である排気口にファンなどの装置を装着することで、計画的に換気を行います。

第1種換気方式のメリットは部屋に取り込んだ空気を排出する際に、冬場は家の中にあることで暖かくなった空気を回収してから、外の冷たい空気を取り入れて回収した熱で部屋の空気を一定に保つことが可能なことです。

夏場も同じ要領で室内の温度が保てます。

床は温度が低いため、湿気が溜まりやすい場所です。

床に空気が停滞しないように、土台と基礎の間に隙間を作ることで通気性が良くなり、シロアリ被害を防ぎます。

全周床下換気システムも設けて、換気口を多く取ることで、湿気対策を万全にしています。

 

【エースホーム】玄関ドアの標準仕様

窓やドアの開口部は熱の通り抜けがしやすい部分です。住宅1棟で見ると、全体の50%以上が窓とドアの開口部から出入りしています。

せっかくエアコンをつけても、夏は冷たい風が外に出ていき、暑い空気が外から入り込みますし、冬は室内の暖かい空気が出ていって冷たい風が入り込みます。

 

エースホームでは断熱性能の良いドアを標準仕様することで、温度差を少なく、快適さを保ちます。

 

【エースホーム】まとめ

エースホームの標準仕様

エースホームは、標準仕様として全住宅に高断熱・省エネ・耐震性に優れた性能があります。

なおかつ「その家庭にあった個性がある暮らし」がコンセプトになっている、完全自由設計のメーカーです。

外観や屋根などは数ある商品の中から選びますが、種類が豊富なので、気に入った家を見つけたいものです。

 

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