火災保険の水災補償を検討しよう

火災保険・地震保険

床上浸水(水害)に備えて火災保険の水災補償を検討しよう!

床上浸水など近年増加する水害(水災)の脅威

近年、異常気象も相まって猛烈な台風や集中豪雨などで、各地で水害が発生してますね。
台風19号では、史上最多の13都県で大雨特別警報が発令されました。


関東甲信地方や東北地方では長い時間にわたって激しい雨が降り続きました。
このため、多くの河川で水位が上がって氾濫危険水位に達し、千曲川や多摩川、阿武隈川など大きな河川を含め氾濫が発生。
甚大な被害が生じました。
引用元:tenki.jp

大切な住宅や自動車などの資産が、河川の氾濫で一夜にして水没してしまいます。

都市部でも雨水の排水が追いつかず、マンホールから下水や汚水が逆流し、床下・床上浸水が発生しました。

住みたい街ランキングでいつも上位に名を連ねる武蔵小杉のタワーマンションでも、排水が追いつかず地下にある電気設備が水没。

エレベーターが停止、水が汲み上げられず水道やトイレが使用できないなど生活できない状況になっているようです。

これは対岸の火事ではありません。

今後、異常気象から毎年のように猛烈な台風、竜巻、集中豪雨など災害が増加することが考えれられます。

何千万円ものローンを組んで購入したマイホームが、一瞬にして水災で失う可能性があります。

後に残ったのはボロボロのマイホームと多額のローンだけになったら想像しただけで生きた心地はしません。

これから住宅を購入する人は、家を建てる立地に十分注意する必要があります。

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既に住宅を持っている方も、家の立地にあわせてこのような水害に備えるために、保険を検討する必要があります。

 

床上浸水など水害(水災)の備えは火災保険の水災補償に加入する!

火災保険とは

火災保険とは、家やマンションを購入したら必ず加入する保険です。

賃貸の方も借りる時必ず加入させられるあの保険です。

建物と家財両方』、『建物のみ』、『家財のみ』の補償対象と補償内容の組み合わせで加入します。

火災保険は、火災だけでなく、台風、雷、水害などの自然災害による損害や、盗難や破損など日常生活による損害も補償することができます。

一般的には『火災補償』、『落雷補償』、『破裂・爆破補償』、『風・雪・雹災補償』、『水災補償』、『建物外部からの飛来・衝突補償』、『漏水などの水濡れ補償』、『騒擾・集団行動等に伴う暴力行為補償』、『盗難による盗取・損傷・汚損補償』などの保証があります。

これらの補償される範囲を広げれば、その分、保険料は高くなります。

逆に、必要性の少ない補償を対象外にすることで、保険料を抑えることができます。

保険会社の商品によって補償内容やあらかじめ補償に含まれる内容が異なることがありますので、詳細は各保険商品をご確認願います。

水災補償とは?

『水災補償』とは、火災保険の補償の一つです。

台風や暴風雨、豪雨、融雪などによる洪水、高潮、土砂崩れ、土石流などの水災の損害を補償します。

また、近年増加したゲリラ豪雨などにより排水が追い付かずに発生する床上浸水などの損害も保証します。

水災補償の一般的な支払い要件は?

支払い要件

再取得価額の30%以上の損害を受けた場合
※再取得価額とは保険の対象(建物や家財)と同等のものを新しく建築したり購入した場合に必要となる金額です。

床上浸水または地盤面(建物の高さを測るための基準面)から45cmを超えて浸水した場合

水災補償の保険金額はいくら支払われるの?

保険金額

損害保険金(保険金額が上限)= 損害額 - 免責金額

 

こんな場合は火災保険の水災補償で対象になるの?

以下のような水災のケースは、一般的な火災保険の水災補償が受けられるか調べてみました。

台風で川が決壊!床の上まで浸水した場合は対象になるの?

台風が原因の床上浸水のため、補償対象が『建物・家財の両方』で『水災補償』に加入している場合は補償されます。
『家財のみ』・『建物のみ』の場合はそれぞれしか補償されません。

ゲリラ豪雨でマンホールから逆流!玄関など床下が水没し泥まみれになった場合は対象になるの?

床下浸水のため保証されない可能性があります。
床下浸水で補償の対象となるのは、「地盤面から45cmを超えた床下浸水」あるいは「再調達価額の30%以上の損害を受けた場合」となります。

豪雨で裏山が土砂崩れに!家に土砂が流れ込みすべて泥まみれになった場合は対象になるの?

豪雨が原因の床上浸水のため、補償対象が『建物・家財の両方』で『水災補償』に加入している場合は補償されます。
『家財のみ』・『建物のみ』の場合はそれぞれしか補償されません。

集中豪雨で雨漏りがおこり、家具が水浸しになった場合は対象になるの?

雨漏りは老朽化に起因する場合、事故とはみなされず補償の対象外となります。
雨漏りが台風による屋根の破損に起因する場合は、偶発的な災害のため火災保険の風災補償の対象となります。

大雨と高潮が重なり、海水が防波堤を超えて床上浸水になった場合は対象になるの?

高潮が原因の床上浸水のため、補償対象が『建物・家財の両方』で『水災補償』に加入している場合は補償されます。
『家財のみ』・『建物のみ』の場合はそれぞれしか補償されません。

大雨で地下駐車場の車が水没してしまった場合は対象になるの?

自動車は家財に含まれないため、火災保険では保証されません!
任意の自動車保険に車両保険を付けていると補償されます。

台風で自転車が倒れて、隣の家の車に傷をつけてしまった場合は対象になるの?

隣家に与えた損害は、水災によるものでも火災保険の対象とはなりません!
また、自然災害のような不可抗力の事故では、一般的に賠償責任は発生しません。

 

水災補償が必要かは自分の住んでいるところをハザードマップで確認してみよう!

これから土地を購入する方も、既に家をお持ちの方も自治体が提供しているハザードマップを確認することをお勧めします。

自分の住んでいるところにどんな自然災害の危険があるか確認することができます。

国土交通省の運営するハザードマップポータルを確認すると、地図上で洪水、津波、土砂災害、道路災害情報を確認することができます。

ハザードマップポータル_TOP

ハザードマップポータル

もし自分の住んでいる地域が、洪水、土砂災害が発生する可能性があるエリアの場合は、水災補償を検討してみよう!

 

これから注文住宅をご検討の方は必見!

 

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