スウェーデンハウスの最新標準仕様

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スウェーデンハウス

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この記事では、公開されている情報をもとに『スウェーデンハウス』の標準仕様(標準装備)についてまとめています。

 

北欧スウェーデンでは、家は親から子、そして孫へと世代を超えて住み続けるものだといいます。

 

木材を贅沢に使った機密性の高い快適な家が特徴のスウェーデンの家づくり。

 

それを日本に輸入しているのがスウェーデンハウスです。

 

顧客満足度の高さでも知られており、2021年「オリコン顧客満足度調査 ハウスメーカー 注文住宅ランキング」で第1位を獲得しました。

 

そこで今回は、スウェーデンハウスの標準仕様(標準装備)についてまとめました。

 

 

 

【スウェーデンハウス】構造・工法の標準仕様

 

スウェーデンでは、家は築後100年以上子供や孫へと受け継がれます。

 

日本では30年ほどで建て替えが必要となりますが、スウェーデンの家は長期間耐えうる高耐久性があります。

 

スウェーデンハウスの家は標準で長期優良住宅対応

出典:スウェーデンハウス

 

スウェーデンハウスの家は、標準仕様で長期優良住宅に対応しています。

 

スウェーデンハウスは「通気工法」で劣化しない高耐久性の家

 

壁と外装材の間や小屋裏に常に空気が通る工法を採用しており、湿度の高い時期でも建材を乾燥させて劣化や害虫を防ぎ、長期間にわたって良好な状態を維持します。

 

 

スウェーデンハウスは「モノコック構造」で面で支える高耐震性の家

 

スペースシャトルや飛行機などにも使われているモノコック構造で、地震に強いのが特徴。

 

床、壁、天井を一体化させて殻のような構造にし、面全体で家を支えます。

 

耐震性能の実験で、数百年に一度と言われる震度6以上の振動を合計19回与えてもびくともせず、構造の補修など一切必要がありませんでした。

 

 

 

【スウェーデンハウス】基礎の標準仕様

 

スウェーデンハウスの基礎の標準仕様は「布基礎」ですが、一般よりも強度を高めた特別な工法を採用しています。

 

さらに地盤改良工事を重要視しているのも特徴です。

 

いくら建物が強靱でも、しっかりとした地盤が確保できなければ意味がありません。

 

このためスウェーデンハウスは、強い家を作るためにはしっかりとした基礎が不可欠と考えているのです。

 

一棟一棟ていねいに地盤調査を行い、その地盤に適した地盤改良工事を行って頑丈な基礎を作り上げていきます。

 

床一面にコンクリートを敷き詰める「ベタ基礎」に比べて、要所要所にコンクリートの楔を打ち込む「布基礎」は、地面が露出している部分が多いのでシロアリの被害に弱いといわれることがあります。

 

しかしこの点でもスウェーデンハウスは万全です。

 

シロアリが侵入しないように、床下や建材に防蟻処理を行い、10年間はシロアリを寄せ付けません。

その証拠に10年保証がつきます。

 

 

【スウェーデンハウス】外壁の標準仕様

 

スウェーデンハウスの外壁は、「スイス漆喰」、「レッドシダー・杉板貼り」、「ガルバリウム鋼板」の3種類が標準仕様。

 

外部構造用のパネルはすべて、スウェーデンの現地工場で製造されたものが使われています。

 

すべての外壁パネルや構造材は現地工場でホウ酸につけ込んでシロアリ対策を施しています。

 

日本の住宅は外壁の表面に殺虫剤を塗ってシロアリを防ぎますが、欧米ではホウ酸を使うのが主流。

 

なぜなら人体に安全であり、環境にも優しいからです。

 

農薬系の殺虫剤を使わず、グローバルスタンダートともいえるホウ酸処理を行っているのは、スウェーデンハウスの大きな強みといえるでしょう。

 

 

【スウェーデンハウス】屋根の標準仕様

 

スウェーデンハウスの屋根材の標準仕様は地域によって異なるようですが、「雪印GL(ガルバリウム)カラー鋼板」、「コロナタイル」、「ヴィクセン」などが採用されています。

 

雪印GLカラー鋼板は、従来の鋼板よりも耐久性が高いのが特徴。

 

反射力にも優れ、日差しによる室内の温度上昇を抑えてくれます。

 

コロナタイルは、ニュージーランド生まれの屋根材。

 

ガルバリウム鋼板と天然石チップで作られており、カラーは塗料ではなく天然石の色をそのまま生かしています。

 

自然の石の色合いが非常に美しく人気です。

 

ヴィクセンはベルギー生まれで、北欧デザインの屋根材の代表選手ともいえるブランド。

 

スウェーデンハウスのデザインとピッタリマッチします。

 

 

【スウェーデンハウス】断熱の標準仕様

 

スウェーデンハウスでは、断熱性能にも力を入れています。

 

他のメーカーに先駆けて全棟高性能保証表示システム CQ+24」サービスを開始。

 

断熱性能を示すQ値、気密性能を示すC値を測定してから引き渡しを行っています。

 

その後、さらに断熱性能の新たな数値であるU値も加えて、性能を客観的に表示しています。

 

天井の小屋裏には綿状にした300ミリグラスウールを敷き詰め、外壁パネルには120㎜のグラスウールが充填。

 

床には100㎜厚のグラスウールを二重に敷き詰めています。

 

さらに壁・床の継ぎ目にも、グラスウールを挟み込み、建物全体を隙間なく断熱材で包み込みます。

 

また、熱気や室内の空気が逃げやすい窓には「3層ガラス」と「木の枠」で、しっかりと断熱。

 

木のサッシはアルミサッシに比べ約1700倍もの断熱高価があり、北欧生まれの家ならではの万全の断熱対策が行われています。

 

標準仕様であっても驚異的な断熱性能を持つのも、スウェーデンハウスの特徴です。

 

 

 

【スウェーデンハウス】窓の標準仕様

 

スウェーデンハウスの窓は3層ガラスが標準仕様です。

 

日本ではアルミサッシが一般的ですが、スウェーででは木のサッシが主流。

 

さらに他のハウスメーカーでは2層構造が標準仕様のところが大半ですが、スウェーデンハウスは他社ではオプションとなる3層構造の窓ガラスを採用しています。

 

そして最も特徴的なのが、180度ぐるりと回転する窓です。

 

窓の外は掃除しにくい部分ですが回転式なので室内から楽に掃除ができます。

 

見た目がスタイリッシュなのは勿論のこと、機能性においても優れているのが木のサッシの魅力です。

 

 

 

【スウェーデンハウス】床の標準仕様

 

スウェーデンハウスの床は、北欧の無垢材が標準仕様です。

 

他社では無垢材はオプションになることが多いのですが、スウェーデンハウスでは無垢材が標準仕様。

 

15ミリ厚の「3層フローリング」と、無垢材をそのまま使った20ミリ厚の「無垢材フローリング」の2種類が用意されています。

 

3層フローリングは湿度や温度による収縮・変化を防ぐために、3層の無垢材の繊維方向を交差させて重ねた作りになっています。

 

幅広タイプなので高級感のあるデザインです。

 

「無垢材フローリング」はスカンジナパイン素材のフローリング。

 

こちらも湿度や温度による収縮・変化を防止に、含水率を極限まで落としています。

 

 

【スウェーデンハウス】天井の標準仕様

 

スウェーデンハウスの天井の標準仕様は「エコクロス+塗装仕上げ」「珪藻土」「木製ピーリング」「アクセントクロス」の4種類です。

 

そのなかでも木の息づかいが感じられる、木製ピーリングが人気です。

 

 

【スウェーデンハウス】キッチンの標準仕様

 

スウェーデンハウスのキッチンの標準仕様はTOTO、トクラス、LIXIL、ウッドワン、クリナップ、GRAFTEKTの6つのメーカーから選べます。

 

スウェーデンハウスの木の家にマッチする、木目をいかしたデザインがそろっています。

 

 

【スウェーデンハウス】トイレの標準仕様

 

スウェーデンハウスのトイレは、LIXILのシャワートイレ「ベーシア」が標準仕様です。

 

便器と便座が一体型になっているタイプで、継ぎ目がなくお掃除が楽にできます。

 

また、汚れがつきにくい素材でできた「キレイ便座」でいつも清潔。

 

便座から立ち上がると自動で洗浄してくれる「フルオート便座洗浄」機能もついています。

 

 

【スウェーデンハウス】お風呂の標準仕様

 

スウェーデンハウスのお風呂は、TOTOの「サザナHS」とトクラスが標準仕様です。

 

toto_sazana

 

トクラスは製品名が公表されていませんが、体を包み込むようなバスタブなどリラックスできるユニットバスには定評があるメーカー。

 

TOTOの「サザナHS」は温かく柔らかな床、人間工学に基づく「ゆるリラ浴槽」など使い心地の良い工夫がいっぱい。お掃除がしやすいのも特徴です。

 

 

 

【スウェーデンハウス】洗面台の標準仕様

 

スウェーデンハウスの洗面台は、スウェーデンハウス専用のオリジナル商品です。

 

洗面化粧台はLIXIL製が採用されており、収納部分や鏡などがスウェーデンハウスのオリジナルとなっています。

 

北欧らしい、木を使ったデザインが特徴で、スタイリッシュなデザインなのも魅力。

 

デザイン性だけでなく、機能面でも使いやすいように工夫されています。

 

 

【スウェーデンハウス】空調の標準仕様

 

スウェーデンハウスの空調の標準仕様は、「24時間熱交換型換気システム」です。

 

給気口と換気システムによって家全体の空気を2時間に1回入れ替え、常に新鮮な空気を供給しています。

 

室内の熱を外に排出せずに空気だけを入れ換えるのが特徴。

 

換気システムにはPM2.5の侵入も防ぐ微小粒子用フィルターが使われており、微細な大気汚染物質からホコリ、花粉などをシャットアウトします。

 

 

【スウェーデンハウス】照明の標準仕様

 

スウェーデンハウスの照明は、海外ブランドから国産ブランドまで豊富に取りそろえられています。

 

スタイリッシュなデザインにこだわる人たちから人気のスウェーデンハウスですから、照明も海外ブランドを選んでいる施主さんが多いようです。

 

例えば、ルイス・ポールセン、オーデリックのモザイクガラスを使ったものなど、スウェーデンハウスの照明カタログにはおしゃれなデザインのものが多数紹介されています。

 

 

【スウェーデンハウス】の標準仕様

 

スウェーデンハウスのカーテンでは、スウェーデンハウスのオリジナルカーテンが標準仕様となります。

 

スウェーデンハウスは180度回転する窓が特徴ですから、その窓にぴったりのデザインであるシェードカーテンが人気です。

 

オリジナルデザイン以外にも、KINNAMARK(シナマーク)やBoras(ボラス)を始めとする北欧ブランドから、川島織物セルコンやアスワンなどの国内ブランドまで数多くのメーカーのカーテンを取り扱っています。

 

 

【スウェーデンハウス】玄関ドア・タイルの標準仕様

 

スウェーデンハウスの玄関ドアは、スウェーデンのガデリウスというメーカーの木製ドアが標準仕様に使われています。

 

木目が美しい、ヨーロピアンなデザインが魅力。

 

寒い国で使われるドアですから、ドアの内部に断熱材が充填されており、ドア本体にも気密パッキンが装備されるなど優れた断熱機能を持つ高性能な製品です。

 

 

【スウェーデンハウス】その他・特別仕様など

 

スウェーデンハウスは他社がオプションとしている仕様を標準仕様に採用するなど、全体的にハイグレードなのが特徴です。

 

このためすべてを標準仕様にしても満足できるという意見もあるほど。

 

これは、スウェーデンハウスの家に対する考え方が、国内のハウスメーカーとはやや異なるからです。

 

現在、日本の家づくりはスマートハウスが主流ですが、スウェーデンハウスでは「パッシブハウス」を提唱しています。

 

スマートハウスはさまざまな設備で家の機能をグレードアップさせますが、パッシブハウスは家そのものの性能を上げて、エアコン1台で快適な家づくりを目指すという考え方。

 

ですから床暖房などは必要としていません。

 

コンセプトの違いを理解しておくことが、満足のいく家づくりのポイントとなるでしょう。

 

 

【スウェーデンハウス】まとめ

スウェーデンハウスの最新標準仕様

 

ユーザー満足度No1にも選ばれたスウェーデンハウス。

 

標準仕様もグレードが高く、無垢材の床や独自のシロアリ対策など他社にはみられない工夫があります。

 

その評価は、「標準仕様だけで満足できる高機能な家」との口コミもみられるほど。

 

ヨーロッパの家のようなおしゃれで機能的な家を建てたいという方に、おすすめのハウスメーカーです。

 

 

 

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