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この記事では、公開されている情報をもとに『大和ハウス』の標準仕様(標準装備)についてまとめています。
注文住宅の大手メーカーであるダイワハウスは、プレハブ住宅のパイオニアとして有名です。
さまざまな住宅を取り扱っていますが、注文住宅のブランドは「xevo(ジーヴォ)」と名付けられており、その中でも鉄骨構造住宅の「xevo Σ(ジーヴォ シグマ)」という商品が有名です。
大きな特徴は、最新技術によって耐震構造を高め、繰返される揺れへの耐久度が高い“地震に強い家”であることです。
さらに、省エネや居住性能にも優れ、安心の住宅となっています。
ダイワハウスの人気商品である、xevo Σ(ジーヴォシグマ)の標準仕様についてまとめました。
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【ダイワハウス】構造・工法の標準仕様
ダイワハウスの「xevo Σ(ジーヴォシグマ)」の特徴は、天井が高いことです。
天井高が2メートル72センチで、標準的な家屋の天井高は2メートル50センチと言われていますので、これに比べると20センチ以上高くなっています。
天井が高いので開放感があり、住み心地よい居住空間が得られると人気です。
そして、地震に強いのもダイワハウスの注文住宅の大きな特徴です。
独自開発の「D-NΣQST(ディーネクスト)」を標準搭載しています。
その特徴は、Σ形の断面形状です。
直線ではなく、ジクザク状のデバイスが揺れを吸収し、粘りのある強靱さを実現しました。
震度7クラスの大地震の揺れエネルギーもしっかりと吸収して家屋の揺れを防ぎ、優れた耐震性能を持続させます。
それだけではありません。
震度7の強い揺れでもびくともしない強さを持続させるために、1辺が80ミリの角形鋼管柱を標準仕様に定めています。
家を支える柱を太くすることによって安定性を高め、より安全な家造りを目指していることも特徴となっています。
さらに、家屋と基礎部分をつなぎ止めるアンカーボルトにもこだわっています。
どんなに強い揺れでも、基礎と家屋をしっかりと固定できるように、直径22ミリの高強度異形鉄筋が使われているのです。
先端が膨らんでいるのが特徴で、これが楔となって、地面が揺れたときにアンカーボルトが抜けるのを防ぎ、地面から家屋が浮き上がりにくくなっています。
【ダイワハウス】耐震性の標準仕様
ダイワハウスでは、国立研究開発法人防災科学技術研究所の実大三次元震動破壊実験施設「E-ディフェンス」を利用して、xevoΣの大規模な加震実験を実施しました。
実験でxevoΣに与える震動は、東日本大震災や阪神淡路大震災を超える175kine(震度7相当)という「建築基準法における大地震の目安50kine」の3.5倍にも相当します。
繰り返す本震・余震を想定して175kine(震度7相当)を4回連続で受けても、新築時の耐震性能を維持することを実証され、耐震性能が高いことが証明されています。
【ダイワハウス】基礎の標準仕様
ダイワハウスのxevoΣ(ジーヴォシグマ)は布基礎を採用しています。
地面から立ち上がる部分の幅が180ミリで、がっしりとした構造が特徴です。
4種類の鉄筋を格子状に配置することによって、充分な厚さを備えた強い土台を作っています。
この厚みが鉄筋を腐食しにくくしており、長期間にわたってしっかりと家を支えます。
そして、外周部と内部の基礎を一体化することによって、基礎全体で建物をバランス良く支え、家が傾くのを防いでいるのも特徴です。
また、軟弱な地盤の場合は、安全性が確保できる強度まで補強する基礎工法を採用し、良好な地盤状態に改善してから施工しています。
【ダイワハウス】外壁の標準仕様
ダイワハウスのxevoΣ(ジーヴォシグマ)の外壁には、表面だけでなく内部にも防水を施した、独自開発の「二重防水構造」が採用されています。
強い雨風で万が一外壁表面から雨水が浸入しても、外壁内部の防水機能が働いて、通気層から外部へ水を排出し、家の内側への侵入を防ぎます。
さらに、外壁内部の二次防水面と柱・梁などの構造部分には、十二分に距離が設けられているので、雨水に濡れる危険も少ないのです。
外壁は、太陽光の紫外線や温度・湿度の変化などで経年劣化しやすい部分です。
劣化を防ぐために、柔軟な弾力性を持つ「高意匠高耐久シーリング」が採用されています。
【ダイワハウス】屋根の標準仕様
ダイワハウスのxevoΣ(ジーヴォシグマ)の屋根には様々な色やデザインが用意されていますが、屋根材を大きく分類すると、「陶器瓦」「スレート」「FRC」の3種類となります。
耐久性が高いのは「陶器瓦」で、どっしりとした重厚感のある、ハイクオリティーな屋根です。
高性能屋根としておすすめですが、価格は高めです。
しかし、他の屋根材に比べてメンテナンスの回数が非常に少ないので、維持費はほとんどかかりません。
スレートは軽量なので、家屋構造への負担が少ないのが特徴です。
価格も、陶器瓦に比べるとお手頃となっています。
高耐久性能に優れた、ケイミュー社の「グラッサシリーズ」が採用されているので、メンテナンスも少ないでしょう。
「FRC」は、繊維強化型のコンクリートで作られた瓦です。
セメントに強化繊維が混ぜられており、軽量でありながら優れた耐久性を持つのが特徴です。
【ダイワハウス】断熱性の標準仕様
ダイワハウスのxevoΣ(ジーヴォシグマ)の外壁には、3層構造の分厚い断熱層を組み込んだ「外張断熱通気外壁」を採用しています。
3層に重ねられたグラスウールが、外界の環境をしっかりと遮断します。
外壁だけでなく、床も屋根にもしっかりと断熱が施されています。
床には「根太レス断熱工法」、屋根には「小屋裏断熱工法」を採用し、地面からの熱や冷気、上空からの太陽熱をシャットダウンする仕様です。
家全体を断熱材で包み込んで快適性と断熱効果を高めることで、夏は涼しく冬は暖かい、1年中住み心地の良い空間を作り出しています。
冷暖房の効効率も大幅にアップさせるので経済的です。
スマートハウスの条件であるHEMSを標準採用しており、省エネ性を満たしている点も安心と言えるでしょう。
しかし、いくら断熱性が優れていても、隙間があればそこから快適な空気は逃げていきます。
断熱性を維持するためには、気密性を高めることも大切なのです。
そこで、xevoΣでは家の隙間を徹底的に排除することにもこだわりました。
配管が通る部分や内部の柱周辺などの開口部には気密テープ、外壁と天井の接合部には防湿・気密シートを取り付け、部位と部位との隙間をしっかりと塞いでいます。
室内を快適な温度に保つ断熱性と、快適な空気を逃がさない気密性を兼ね備えることによって、省エネ性能・快適な居住性・健康的な暮らし・家屋の耐久性を向上させ、住み心地の良い空間を作り上げることに成功しました。
【ダイワハウス】窓・サッシの標準仕様
ダイワハウスのxevoΣ(ジーヴォシグマ)では、最大で2メートル72センチを確保できる、伸び伸びとした天井高が特徴です。
この開放感をより高めるために、窓の開口幅を広く確保していることも大きな特徴となっています。
幅3メートル45センチの窓を2枚並べることができ、最大で横幅7メートル10センチの窓を確保できるのです。
これだけ程広い横幅を確保できるのは、家屋の構造が強靱である証拠です。
広々と明るいリビングは、家族が集まる団らんの場となることでしょう。
窓硝子にはアルゴンガス入りLow-Eペアガラス、窓サッシにはアルミ樹脂複合サッシを採用し、断熱性能も十分に高めています。
【ダイワハウス】床材の標準仕様
ダイワハウスのxevoΣ(ジーヴォシグマ)のフローリングの床材では、NDフロアが標準仕様です。
こちらはダイワハウスの独自商品で、木目が美しい自然な風合いが特徴です。
75ミリ幅のピースを4枚継ぎ合わせることで、ナチュラルな木目を生み出しています。
オプションでは、天然の無垢材を使用した贅沢な挽き板化粧フロア「ライブナチュラルプレミアム」や、ワックス掛け不要の「ライブナチュラル」も用意されています。
オプションの床には傷に強いなどのメリットがあり、どちらも床暖房に対応しているのが特徴です。
【ダイワハウス】キッチンの標準仕様
ダイワハウスのxevoΣ(ジーヴォシグマ)のキッチンは、パナソニックの「ラクシーナ」、リクシルの「リシェルSI」、クリナップ「ステディア」、トクラスのいずれかのシステムキッチンを選べます。
パナソニックのキッチン「ラクシーナ」
パナソニックのラクシーナは、料理がするのが楽しくなるキッチンを目指した、随所にこだわりが感じられる商品です。
10年間掃除不要のレンジフード、横並びなので加熱調理がしやすいワイドコンロ、傷や汚れが付きにくいスゴピカ素材採用のシンクなど、使いやすさを徹底追求しています。
横並びのワイドコンロは、キッチンの横幅が広くなるので、家族がキッチンに並んで立っても動きやすく、お子さんのお手伝いなど、みんなでお料理を楽しむ時にも快適です。
また、コンロの火加減を自動で調整してくれる「ほっとくっキングリルパン」機能を使えば、コンロに付きっ切りになって火加減を調整する手間も省けます。
リクシルのキッチン「リシェルSI」
リシェルSIは、「美しい暮らしを、キッチンから」をコンセプトに、料理を取り入れた生活を楽しむためのハイセンスな商品です。
傷や汚れが付きにくく、熱に強いセラミック製の作業台、必要なものがさっと取り出せる斜め開きの収納など、こちらも使いやすい工夫がいっぱいです。
ラクシーナもリシェルSIも、機能性だけでなくデザインにもこだわっており、ファッショナブルなキッチンが実現します。
クリナップのキッチン「ステディア」
クリナップのステディアキッチンは、美しいデザインと高品質な素材を組み合わせ、使いやすさと快適さを追求したキッチンです。
豊富なデザインバリエーションとカスタマイズオプションがあり、機能的な収納スペースも充実しています。
調理の効率性と使いやすさを考慮し、環境にも配慮したエコロジーな製品です。
トクラスのキッチン「Bb」
トクラスのBbは、高品質な人造大理石を使ったシンクなど、高級感のある素材が使われています。
何と言っても「Bb」は熱に強いのと衝撃に強いことで人気、198gの鉄球を上から落としてもカウンターに傷がつかないほど頑丈です。
汚れも付きづらく、着色が濃いカラーでも染みつきを防いでくれます。
また、日々のお手入れが楽にできるのもポイントで、キッチンフードは油をはじきやすいコーティング剤を使用しているため、毎日のお掃除時間を短縮できます。
フィルターはコンパクトサイズなので片手でサッと外せて、そのままシンクや食洗機で手軽に洗えます。
【ダイワハウス】トイレの標準仕様
トイレは、TOTOの「ピュアレストEX」と、リクシルの「アメージュZ」が用意されています。
TOTOのトイレ「ピュアレストEX」
ピュアレストEXは、でこぼこや便座のフチ裏をなくしたなめらかな形状が特徴の、掃除がしやすいトイレです。
さらに、渦巻き状に水が流れるトルネード洗浄が、少量の水でも汚れをしっかりと流してくれます。
全体的にコンパクトでシンプルに作られており、トイレの空間を広々と使えるのも特徴です。
リクシルのトイレ「アメージュZ」
アメージュZは、素材にアクアセラミックを採用し、水垢や汚れがつきにくく、落としやすいのが特徴です。
こちらも便座のフチ裏がなく、掃除がしやすい形状となっています。
【ダイワハウス】お風呂の標準仕様
お風呂は、パナソニックの「オフローラ」と、リクシルの「リデア」の2種類です。
パナソニックのお風呂「オフローラ」
オフローラは、床の隅っこの目地をなくして排水口を一体化したスミピカフロアと、汚れがさっと落ちるスゴピカ素材を採用し、掃除しやすいのが特徴です。
また、浴室内を素早く乾燥させる暖房換気乾燥機で、カビの発生を防ぐと同時に、洗濯物を素早く乾燥できる便利な機能が付いています。
リクシルのお風呂「リデア」
アライズの後継のリデアは、「ミナモ浴槽」と名付けた、ゆったりとお湯に浸かれるバスタブが採用されています。
まるで広々とした湖の水面(みなも)へと続くような、くつろぎの空間を作り出すことをコンセプトに開発されました。
お掃除が簡単な素材や収納しやすい配置、快適なシャワーなど、細かな点にも気配りがうかがえる、お風呂タイムが楽しくなるシステムバスです。
【ダイワハウス】洗面台の標準仕様
ダイワハウスの洗面所には、TOTO製かリクシル製が標準装備されています。
TOTOの洗面台「オクターブ」
いくつかの種類から選択できますが、洗面ボウルが大きく、朝シャンをしたい人にとっても使い勝手が良いサイズ感となっている点が魅力です。
また鏡は3面タイプで、背面には収納スペースが確保されているなど、収納面でも工夫が凝らされている設計デザインとなっています。
脱衣所にある洗面台は、壁材や床材を自由に選ぶことができます。
トイレと合わせて選ぶこともできますし、お風呂の壁材や床材とマッチすることも可能です。
LIXILの洗面台「Crevi(クレヴィ)」
LIXILのCrevi(クレヴィ)は、使い勝手の良さとデザイン性を兼ね備えた理想的な洗面化粧台です。
まず、「キレイアップ水栓」はお手入れがとても簡単で、水栓の根元に汚れがたまりにくいデザインが気に入っています。
毎日の掃除が楽になり、清潔さを保てるのが嬉しいです。
また、「スマートポケット」は化粧品や小物を整理整頓できるので、洗面台周りがすっきりします。
アクセサリーやメイク道具を見つけやすく、取り出しやすいので、朝の準備がスムーズに進みます。
「エコハンドル」は節水効果が高く、環境にも家計にも優しいのがポイントです。
「スライド収納」は奥までスムーズに引き出せるので、収納スペースを有効活用できます。
大きなボトルや掃除用品など、たくさんの物を効率よく収納できるのが便利です。
デザインもシンプルで洗練されており、どんなインテリアにも馴染むのが嬉しいですね。
【ダイワハウス】空調の標準仕様
空調システムは、ダイワハウスが独自開発した「エアスイート」が導入されています。
xevoΣが有する断熱性と気密性を最大限に生かす空調システムとなっており、24時間休まずに、お部屋の各エアコンを一括でコントロールしてくれる賢い機能です。
最大で10台のエアコンを、コントロールできます。
これによって、常に快適な室温を保ちながら光熱費を節約し、省エネを実現しました。
また、「起きた時にちょうど良い室温」や「夜中にトイレに行く時に寒くないように」など、ライフスタイルに合わせて温度調節ができるのも便利なポイントです。
【ダイワハウス】玄関ドアの標準仕様
xevoΣの玄関ドアの標準仕様は、ダイワハウスのオリジナル仕様で「YKK製」と「リクシル製」があります。
玄関ドアのデザインは22種類あり、それぞれカラーバリエーションが複数あります。
また、ドアの大きさもダイワハウスXEVOΣの天井高2.7mに合わせたグランフルドアや標準の2.4mドアから選択でき、選択肢が豊富です。
玄関ドアのカギは、オプションで電子キーにすることもできます。
車の電子キーと同じで、ポケットやカバンに電子キーが入ってれば、鍵は出さずにボタン押すだけで施錠・解錠ができます。
【ダイワハウス】その他・特別仕様など
xevoΣには、ワンランク上の「xevoΣ PREMIUM」という商品もあります。
xevoΣの特別仕様版ともいえる、贅沢な住宅で、最上級の耐震・断熱性能を備える上に、xevoΣに比べて開口比率が1.6倍となっており、ZEH基準を満たしているのが特徴です。
12ミリの深彫りから生み出される複雑な陰影が魅力の外壁「ベルサイクス」を用いた外観は、プレミアムの名前にふさわしい存在感を醸し出しています。
より高級感のある住宅をお求めなら、xevoΣ PREMIUMについても検討されてはいかがでしょうか。
【ダイワハウス】点検・保障プログラムについて
保証延長プログラム
ダイワハウスは、業界トップクラスの初期保障を提供します。
住宅に関しては、いずれのハウスメーカーや工務店で住宅を建てても、住宅瑕疵担保履行法で守られた補償期間10年が初期保障期間になります。
しかし、ダイワハウスでは構造耐力上主要な部分や雨水の侵入を防止する部分については初期保障で30年も補償されます。
また、初期保障の30年以降は、有料メンテナンスを行うことでさらに15年間の保証延長を行うことができます。
ダイワハウスでは、初期保障30年、15年延長保証×2回で最長60年の補償を受けることが可能です。
また、60年以降も耐震性能調査等の有料メンテナンスを行うことでさらに延長も可能です。
住宅設備10年保証制度
一般的に住宅設備機器のメーカー保証期間は1~2年です。
ダイワハウスでは、以下の7品目について、お引き渡しから10年間は無料で出張修理や部品の交換を受けることができます。
2.システムバス
3.洗面化粧台
4.便器・便座
5.インターホン
6.エアコン(壁掛けタイプ・天井埋込タイプ)
7.給湯器(ガス、電気、ガス電気ハイブリッド、石油)
【ダイワハウス】アフターフォローについて
ダイワハウスのオーナーは、住宅に関するさまざまな相談や困りごとをフリーダイヤルで24時間365日受付しているダイワサポートデスクを利用できます。
また、オーナー同士がWEBで交流するコミュニティのダイワファミリークラブを利用することができます。
【ダイワハウス】まとめ
ダイワハウスの代名詞とも言うべきブランド「xevo Σ」は、標準仕様であっても充分な機能を持つ、優れた商品と言えるでしょう。
特に耐震・断熱にこだわり、大きな揺れが繰り返し起こっても絶え得る堅固な家屋と、快適な室温を保ち、省エネ効果の高い快適な空間を実現する技術には定評があります。
高い天井と大きな窓の明るく伸び伸びとした居住空間、そして地震・災害にも強い安心設計は、大手ハウスメーカーの名に恥じない高性能を誇ります。
床暖房は標準装備されていないので、オプションを選ぶ必要があります。
施工時に担当者と細かい部分まで話し合って、標準仕様とオプション仕様をうまく組み合わせ、自分たちだけの理想のマイホームを完成させましょう。