三菱地所ホームの最新坪単価

三菱地所ホーム

三菱地所ホームの坪単価を詳しく紹介!2024年最新価格相場を確認してみよう!

 

この記事では、公開されている情報をもとに『三菱地所ホーム』の坪単価や家の価格・費用相場についてまとめています。

 

三菱地所ホームの住宅は、住む人のライフスタイルに合わせた家づくりが可能です。

完全フルオーダーの自由設計タイプにこだわっている他、高気密や高断熱の素材や構造によって、家じゅう隅々まで快適な温度を維持できるなど、機能面でも優れた設備が充実しています。

 

ケースバイケースですが、坪単価の相場は70万円から80万円程度が多いです。

他のハウスメーカーと比較しても平均的な相場でしょう。

しかし、カスタムメイドで機能性に優れた住宅という点を考えると、コスパに優れていると言えます。

 

 

 

三菱地所ホームの住宅の特徴について

三菱地所ホームの大きな特徴は、優れた断熱性気密性です。

スウェーデンハウスの親会社ということも関係しているのか、他のハウスメーカーよりも早くから高断熱高気密の家づくりに取り組みを始めました。

ZEH(ゼロエネルギー住宅)の断熱基準と比較した場合、三菱地所ホームのUA値は東北地方や北海道に適したレベル、Q値は北海道に適したレベルを実現しています。

 

エアロテックもまた、三菱地所ホームが誇る特徴の一つです。

これは換気と全館空調を兼ね備えた設備で、三菱グループ内の三菱電機と共同で開発したものです。

多くの場合、全熱交換を行う換気システムは、第一種換気に分類されることが一般的です。

しかし、三菱地所ホームのエアロテックは、省エネな第三種換気システムに分類されながらも、パワフルな第一種レベルの換気ができるという優秀なシステムです。

 

三菱地所ホームの坪単価について

三菱地所ホームでは、完全カスタムメイドの注文住宅のみを取り扱っています。

しかし、完全フルオーダーの中にも、住む人のニーズやライフスタイルに合わせて複数のプランが準備されており、組み合わせることができます。

 

坪単価の目安としては、50万円~80万円程度が価格相場となっています。

注文住宅の中でも、設備や内装などがすでに企画されたプランを組み合わせながら家づくりをするスタイルを選べば、完全にゼロから設計をする家づくりよりも坪単価を低く抑えることは可能です。

一方、ハイエンドな設備や装備をオプションで付けると、坪単価は高くなります。

予算と相談しながら賢く取捨選択したいものです。

 

完全に自由設計で家づくりをしたい人におすすめの「ONE ORDER」は、ゼロの状態からライフスタイルに合わせて一つ一つのレイアウトや設備を決めることができます。

ONE ORDER」の坪単価は70万円から80万円程度が価格相場です。

 

 

三菱地所ホームの建坪ごとの建築価格と総費用

ここでは実際に三菱地所ホームで建築した住宅の建築事例をもとに建坪ごとの坪単価や基本価格をまとめています。

三菱地所ホームの20坪台の価格相場

坪数基本価格総費用
20坪(66.0m2)1,000万円~1,600万円1,400万円~2,000万円
24坪(79.2m2)1,200万円~1,920万円1,600万円~2,320万円
28坪(92.4m2)1,400万円~2,240万円1,800万円~2,640万円

 

三菱地所ホームの30坪台の価格相場

坪数基本価格総費用
30坪(99.0m2)1,500万円~2,400万円1,900万円~2,800万円
34坪(112.2m2)1,650万~2,720万円2,050万円~3,220万円
38坪(125.4m2)1,900万円~3,040万円2,300万円~3,440万円

 

三菱地所ホームの40坪台の価格相場

坪数基本価格総費用
40坪(132.0m2)2,000万円~3,200万円2,400万円~3,600万円
46坪(151.8m2)2,300万円~3,680万円2,700万円~4,080万円

 

メモ

建築総費用は、基本価格に外構などの「別途工事費用」および登記費用や住宅ローンの手続き「諸費用」などの費用(300万円~400万円が目安)が追加で必要になります。

 

 

他社ハウスメーカーと三菱地所ホームの坪単価比較

ここでは三菱地所ホームの坪単価と比較するために、他の大手ハウスメーカーの坪単価を参考までに掲載しています。

ハウスメーカー坪単価
三菱地所ホーム50万円~80万円
へーベルハウス80万円~150万円
ミサワホーム60万円~110万円
セキスイハイム60万円~120万円
三井ホーム80万円~110万円
積水ハウス80万円~105万円
土屋ホーム65万円~75万円
ヤマダホームズ55万円~80万円
ウィザースホーム40万円~90万円
住友不動産45万円~75万円
アキュラホーム45万円~80万円
タマホーム35万円~80万円
一条工務店50万円~80万円
無印良品の家60万円~90万円

 

 

三菱地所ホームの平屋の坪単価

三菱地所ホームには、平屋住宅が商品化されています。

2階や階段がなく、生活動線を明確に設計しやすい平屋住宅は、木造ツーバイネクスト工法が人気です。

どのハウスメーカーでも、平屋住宅の坪単価は割高感がありますが、三菱地所ホームも例外ではありません。

ただし、設計士やデザイナーがチームとなって家づくりを完全サポートしてくれるフルオーダーの住宅に仕上がるという点を考慮すれば、コスパは優秀と言えるでしょう。

見た目も良く、機能性も良い家づくりをしたい人には、平屋住宅は高い人気があります。

特別注文住宅のため、坪単価の目安はありません。

使用する素材や間取り、導入する設備によって坪単価は大きく異なります。

三菱地所ホームの平屋の坪単価は100万円~150万円程度が多いです。

 

三菱地所ホームの3階建ての坪単価

三菱地所ホームは完全フルオーダーで家づくりができるため、どのブランドでも3階建てを作ることができます。

その中でも特に人気が高いのは、三菱地所ホームが独自に開発したFMT工法(Flat Mass Timber)で建てる注文住宅「ROBPA」ブランドです。

 

ROBPAは、木造住宅でありながらも独創的なデザインが魅力です。

芸術性が高い住宅づくりが可能で、それぞれの部屋の採光を計算しながら設計をするため、高い満足度が期待できます。

 

三菱地所ホームの3階建ての坪単価は100万円から160万円程度が目安です。

ただし、どのような設計や間取りにするか、また使用する素材や設備によって、坪単価は変動します。

 

 

三菱地所ホームの商品別坪単価

三菱地所ホームは完全フルオーダーを基本とした住宅づくりを提案しています。

しかし、すでに完成されているプランやレイアウトをアレンジしたり組み合わせたいという家主のために、組み合わせを楽しめる商品もあります。

その一方で、ゼロから設計を行う注文住宅もあり、ライフスタイルや希望に合わせて自由自在に選ぶことができます。

商品ごとに坪単価はどのぐらい変わるのでしょうか?

ここでは、三菱地所ホームの中でも人気の商品における坪単価を比較しましょう。

 

『自由設計注文住宅 ONE ORDER』の坪単価

ONE ORDER(ワンオーダー)は上記の通り、ゼロから設計を行う完全フルオーダースタイルの自由設計住宅です。

坪単価の価格相場は、どんな設備を装備するか、またどのような素材を使うかによって大きく変動します。

これまでの施工実績に基づくと坪単価70万円~80万円程度が多く、このぐらいを相場と考えるのが良いでしょう。

 

ONE ORDERでは、ホームコンサルタントや設計士、施工やアフターケアそれぞれのステージごとにスペシャリストがチームを組み、家主の家づくりをプロの視点からサポートします。

この商品には、三菱地所ホームの大きな魅力の一つである全館空調システム「エアロテック」が標準装備されており、高い断熱性と気密性が期待できます。

 

『企画設計注文住宅(SMART ORDER)』の坪単価

既に完成されている100以上のタイプや設備を家主の希望やライフスタイルに応じて組み合わせることで、家づくりにかかるイニシャルコストをリーズナブルに抑えられるのが、SMART ORDERブランドです。

ゼロからの設計ではなく、すでにプロが提案する住宅のパーツを組み合わせることで、設計費用を節約できます。

 

既に住宅として完成されているプランも4つあり、それらを元に微調整やアレンジすることも可能です。

狭小住宅など限られた土地の有効活用を重視するなら、このSMART ORDERプランがおすすめです。

 

SMART ORDERプランの坪単価は52万円~70万円程度で、完全フルオーダーの設計住宅と比較するとリーズナブルに抑えられます。

アレンジによっては坪単価が高くなることもありますが、予算に合わせて調整できる点がメリットです。

 

『特別注文住宅(ORDER GRAN)』の坪単価

ORDER GRANは、ワンランク上の暮らしを求める人にオススメの特別注文住宅ラインです。

世界中から選抜されたスペシャリストがチームとなって、家主の家づくりをコンサルティングの段階からサポートします。

住宅の構造は木造のツーバイネクスト工法という点が大きな特徴で、ぬくもりを感じられる木を使いながら、快適で心地よい生活空間を作りたい人にピッタリです。

 

ORDER GRANの坪単価は100万円から160万円程度と他の商品と比較して若干高めです。

その理由として、家づくりのすべてのステージでスペシャリストが関わること、そしてハイブランドを想定した商品のため、内装や設備がハイスペックだという点が挙げられます。

もちろん、設備を選べば坪単価を低めに抑えることも可能です。

 

『特別注文住宅(2×4工法以外) (EXTRA)』の坪単価

ツーバイネクスト工法以外の構造を希望する家主にオススメなのがEXTRAラインです。

鉄筋コンクリート造をはじめ、木造住宅でも在来工法を希望するなどのさまざまなリクエストに、カスタムメイドで応じることができる注文住宅です。

三菱地所ホームが建築家とタッグを組んでオンリーワンな家づくりを目指している点が、このプランの大きな特徴です。

 

坪単価は、建築構造の素材や内装、装備する設備によって大きく異なります。

そのため、坪単価の目安はありません。

構造や設備を工夫することで価格相場よりも安く抑えることもできますし、ハイスペックな設備を充実させると相場が高めになることももちろんあります。

 

『FMT構法注文住宅(ROBRA)』の坪単価

ROBRAシリーズの大きな特徴は、三菱地所ホームが独自に開発したFlat Mass Timber工法です。

これは木造住宅の特徴を最大限に生かしながらも芸術的な側面を重視した建築方法で、邸宅づくりの中でもアートな建物作りを目指しています。

平屋から3階建てまで完全フルオーダーが可能な自由設計注文住宅ですが、プロが独創的なデザインや工法を提案してくれます。

 

ROBRAの坪単価の価格相場は、ケースバイケースで異なるため、線引きできません。

素材や設備によっては坪単価を低めに抑えることも可能ですが、芸術的な構造を前提としているため、坪単価は100万円超を目安とするのが良いでしょう。

他のシリーズと比較しても、ROBRAの坪単価は高めの設定となることが多いです。

 

 

三菱地所ホームの住宅を選ぶメリット

三菱地所ホームは、限られた土地を最大限に有効活用できる住宅建築に加えて、見た目や設備、そして快適な住み心地を妥協することなく徹底的にこだわっています。

三菱地所ホームを選ぶ理由の中でも大きなメリットは、やはり家主のこだわりを形として反映できるという点でしょう。

 

三菱地所ホームの商品には企画されたパーツや設備を組み合わせるタイプもありますが、ゼロの段階から設計士と共にオンリーワンな住宅を作り上げることが可能です。

ライフスタイルや希望、夢に沿った暮らしを手に入れられる点は、三菱地所ホームならではの大きなメリットと言えます。

 

高気密・高断熱な住宅づくりを可能にするエアロテックが標準装備でついている商品もあります。

光熱費の節約や快適な生活環境を希望する人にとっては、大きなメリットです。

住みやすく、家のどこにいても快適さを維持できます。

 

三菱地所ホームの口コミの総評

どのようなハウスメーカーでも、多くの人が利用していれば多種多様な口コミや評価が寄せられます。

その中には、大絶賛する良い口コミもあれば、イマイチなものもあります。

三菱地所ホームの口コミをいくつかご紹介しましょう。

 

三菱地所ホームのいい口コミ

三菱地所ホームのモデルハウスに行くと、3階建ての3階部分に打ち合わせ室がありました。暑い夏だったので、3階なんて暑くて大変ではないかと思ったのですが、高気密と高断熱のエアロテックのおかげらしく、1階部分と暑さの違いを感じないほど快適でした。この技術は、素晴らしいと思いました。

 

実際に我が家も3階建てにしましたが、季節や気温に関係なく、本当に家の隅々までが快適です。寒い場所や暑い場所が一切なく、子供たちもペットも広々とした家の中で快適に過ごせています。この点は、三菱地所ホームにして本当によかったなと思う点です。

ただし、坪単価は他のハウスメーカーよりも高めです。でも、おしゃれな間取りで設備が充実しているので、そのあたりは仕方ないかなと思っています。

 

 

三菱地所ホームの気になる口コミ

三菱地所ホーム以外にも複数のハウスメーカーを検討しました。

三菱地所ホームはスウェーデンハウスと提携しているらしく、見た目は西洋風な雰囲気で、オシャレでした。

営業の方はエアロテックばかりを強く推すのですが、正直、他のハウスメーカーでも高断熱で高気密のモデルはたくさんありますし、エアロテックが他と比べて圧倒的に優れているような気もしなかった点が残念でした。

でも、見た目はオシャレなので、見た目重視の人なら、きっと大満足できると思います。

 

私たちは結局、三菱地所ホームではない、別のハウスメーカーで契約しました。

その理由は、やはり坪単価が三菱地所ホームは高めだったからです。

私たちにとっては身の丈に合った坪単価の家の方が、長期的に満足度が高いかなと思いました。

 

 

三菱地所ホームのまとめ

三菱地所ホームの最新坪単価

三菱地所ホームは、すでに企画設計されている設備や内装を組み合わせて住宅づくりができる商品がある一方で、ゼロからオンリーワンな家づくりをスペシャリストたちがチームとなってサポートしてくれる、フルオーダーな注文住宅が大きな魅力です。

 

完全注文住宅の場合、坪単価は使用する素材や装備する設備などによって大きく異なります。

三菱地所ホームでの坪単価の目安は、リーズナブルなタイプなら52万円程度から可能ですが、ハイスペックなシリーズになると坪単価が160万円超というケースもあります。

「三菱地所ホームだからこのぐらいが価格相場」という線引きが難しい点が、このハウスメーカーの大きな特徴と言えるでしょう。

 

 

三菱地所ホームの会社情報

社名三菱地所ホーム株式会社
MITSUBISHI ESTATE HOME CO.,Ltd.
所在地東京都新宿区新宿6-27-30
新宿イーストサイドスクエア7階
事業内容

戸建注文住宅の設計・監理・施工請負(ツーバイフォー工法・RC工法など)
集合注文住宅の設計・監理・施工請負(ツーバイフォー工法・RC工法など)
医院・店舗の設計・監理・施工請負(ツーバイフォー工法・RC工法など)
リフォームの設計・監理・施工請負(戸建住宅、集合住宅、商業ビル、店舗など)
住宅建売事業に関する設計・監理・施工請負並びにコンサルティング
土地有効活用のコンサルティング
不動産の仲介・媒介・販売・購入
住宅に関する技術の開発
住宅に関するアフターサービス
土木工事・造園工事・内装仕上工事の設計・監理・施工請負・アフターサービス
インテリア関連商品の販売
生命保険の募集に関する業務並びに損害保険代理業

 

 

坪単価はハウスメーカーによっても変わる

注文住宅を建てる際には、多くのハウスメーカーの中から、提案されている商品やオプションなどによって一つを選びます。

何を重視してメーカー選びをするかは多種多様ですが、ハウスメーカーごとに目安となる坪単価が異なる点は念頭に入れておきたいものです。

ハウスメーカーは、坪単価によってローコスト系とミドルコスト系、そしてハイコスト系に分類できます。

それぞれ、どのぐらいの坪単価が目安となり、どんな特徴があるのでしょうか。

 

ローコスト系ハウスメーカーの坪単価

ローコスト系ハウスメーカーの中には、タマホームのように全国展開しているメーカーもあれば、地域密着型の工務店まで様々です。

坪単価の目安としては30万円~50万円程度で、大手ハウスメーカーの平均となる70万円~80万円と比べると、リーズナブルな価格で住宅を建てられます。

これは坪単価なので、住宅の面積によって実際にかかる建物販売価格は異なります。

 

しかし多くの場合、1,000万円から2,000万円ぐらいの建物価格に設定されているケースが多く、初めて住宅を購入する人が検討したいタイプの住宅と言えるでしょう。

ローコスト系ハウスメーカーの住宅は、インテリアや間取りなどに関してのカスタマイズ選択肢が少ないという特徴があります。

 

すでに決められている間取りやインテリアをそのまま受け入れられる人なら、ローコスト系ハウスメーカーの注文住宅でも、十分に満足できる可能性は高いでしょう。

ただし、住む人のライフスタイルやこだわりに合わせてカスタマイズしたい人にとっては、選択肢が少ないという点で物足りなく感じるかもしれません。

 

ミドルコスト系ハウスメーカーの坪単価

ミドルコスト系ハウスメーカーの坪単価は約50万円~60万円ぐらいが目安となります。

全国展開しているメーカーなら、ヤマダホームズや一条工務店などが該当するでしょう。

 

ミドルコスト系のメーカーは、ローコスト系の住宅と比較すると設備が充実していることが多いです。

大手メーカーの坪単価よりも若干リーズナブルなので、満足度が高い住宅をお買い得な価格で建てられる点が、ミドルコスト系の最大の魅力です。

 

デメリットは、ローコスト系と同様に、カスタマイズ性がそれほど充実していないという点があげられます。

完全フリースタイルで住宅を建てたい人にとっては、ミドルコストでも十分な満足度を得られないかもしれません。

 

ハイコスト系ハウスメーカーの坪単価

ハイコスト系は、大手ハウスメーカーが多く、坪単価は70万円以上が目安です。

メーカーごとに複数の商品をラインナップしており、それぞれ坪単価は異なります。

しかし、ハイコスト系ハウスメーカーの中でも定番商品や主力商品となっている商品の多くは、坪単価は70万円~80万円程度に抑えられていることが多く、オプションを装備することで坪単価が高くなる仕組みとなっています。

ちなみに、ハイコスト系のハウスメーカーの中でも全国展開しているメーカーだと、ヘーベルハウスや住友林業あたりが該当します

 

 

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